越智製作所事業内容

事業内容

主要営業品目

お化粧用ブラシ、スポンジアプリケーター、パフ、ポーチ及びケースを専門に取り扱っております。


製品の特長

  • 熊野で最も歴史の長い化粧筆メーカー
    「筆の都」として国内の毛筆の約八割を生産する広島県安芸郡熊野町の中でも、化粧筆においては最も歴史の長い老舗専門メーカーです。昭和10年の創業以来、創業者である越智清智は職人として日夜紅筆の穂先作りに励み、二代目の越智文雄に引き継がれてからも化粧筆一筋に邁進してまいりました。
  • 国内最大の実績
    取り扱いブランドは国内大手化粧品メーカーを中心に150社以上にも及び、手掛けた品種はデータベース化されたこの4年間だけでも2000アイテムを超えました。そして生産能力はグループ全体で月産150万本を超えました。現在では、海外やサロン業界及び量販店への展開も視野に入れ、より多くの人にOCHIの化粧筆を使っていただけるよう営業に励んでおります。
  • 熊野筆の歴史と伝統を受け継いだ高品質
    整毛や仕立てはもちろん、あらゆる工程で昔ながらの伝統の手法を取り入れて筆を作ります。機械やハサミに頼らず、ほとんどの工程を手作りで丹念に仕上げることにより、熊野本社はもちろん中国工場においても高品質を維持しています。特に中国工場では、工程の細分化、マニュアル化を推し進め、長い時間をかけて職人育成し、日本の品質レベルに劣らない技術を備えています。
  • 海外拠点を活用した低価格
    お客様の要望によりコストダウンを追求し、中国へ委託生産をしましたが何度も失敗を繰り返し、苦悩の末1991年中国に自社工場設立を決断しました。当時はまだインフラも整っておらず、多くの課題を抱えた中でのまさに戦いでしたが、今ではようやく職人も育ち、品質管理体制も強化され、積極的に中国生産を薦めることができます。コストダウンはメーカーの責務と位置づけ、今後も更なるコストダウンに挑戦します。
  • 設計から納品までのサポート体制
    培った経験を活かし、設計段階から積極的にご提案をさせていただくことにより、より良い商品作りに貢献します。
    また、単なる中国製品の商社ではなく、責任を持って独自の検品により不良品を徹底排除し、納期に最善を尽くします。

沿革

S10年 筆の都「熊野町」で初めてとなる化粧筆の製造メーカー「越智清智商店」を創業する。
創業者:越智逸次郎 越智清智 住所:熊野町中溝
※資生堂の商品(リップブラシ・アイブロウブラシ)取扱開始。
S40年 新社屋を熊野町中溝3661番地に竣工、本社住所を移す。
S45年 株式会社越智製作所設立。
S54年 新社屋を熊野町中溝3962番地に竣工、本社住所を移す。
S58年 創業者越智清智の死去に伴い、越智文雄の社長就任。
H02年 中国天津市和平区にて現地法人天津東方高級刷子有限公司を設立。
(日系2社越智製作所60%株式会社伊勢半5%と中国系2社の合計4社出資の日中合弁会社)
・射出成型機の導入
H03年 中国天津市塘沽区にて2社目の現地法人天津東方妝材有限公司を設立。
(株式会社越智製作所100%出資の独資会社)
・高周波ウェルダー機、パフ製造機、アルミアルマイト設備、射出成型機、木材加工設備の導入
H15年 中国天津市東麗区に独資会社天津東方妝材(有)の工場移転。
H18年 合弁会社天津東方高級刷子(有)の契約期間満了による解散。
設備・材料・人材の一切を、独資会社の天津東方妝材(有)が吸収。
H20年 新社屋(事務棟)を竣工。
H21年 越智清太郎の代表取締役社長就任。
H24年 中国天津市河西区にて独資会社天津歩羅思化粧刷子有限公司を設立。
H25年 新社屋(工場棟)を竣工。

GMPの取り組み

安全性・品質が改めて問われている現在、弊社は2007年よりGMP(Good Manufacturing Practice)の取り組みを全社一丸で推進しています。
GMPとは、化粧品の製造及び保管、製造所の構造設備の要件を設けて、“安全で品質の良い、優れた製品を製造するための技術指針”のことです。

不良を作り出す原因を取り除くための製造管理、衛生管理、品質管理を設け、マニュアル化することにより、品質の良い製品を恒常的に安定して製造し続ける企業を目指しています。

具体的には、全ての活動において“マニュアル通りに行う”“記録する”ことを義務づけ、それを継続或いは改善していくことです。
それにより初めて安全で信頼性の高い、高品質の製品を供給することができ、消費者様の信頼を得ることが出来ると考えています。



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